高卒認定生物の範囲

高卒認定生物の範囲

高卒認定生物の範囲

高卒認定試験の生物は、他の理科系科目に比べて、1問当たりの点数が低く、その分問題数が少し多くなっています。

問題冊子も、最もページ数が少ない化学に比べれば2倍ほどになっていて、イラストや図を用いた設問が多いということも分かります。例年、大問は5つで、

  • 「細胞と個体」
  • 「生殖と発生」
  • 「遺伝」
  • 「環境と動物の反応」
  • 「環境と植物の反応」

の5分野から均等に出題されているようです。
高卒認定試験の生物も、他の教科・科目と同様に、範囲も出題傾向もほぼ同じであり、また、特に生物は点数の面からも各分野とも同じような比重で問題が構成されています。ヤマをかけるというよりも高卒認定の過去問を解くことを中心に偏りのない学習が必要です。
逆に言えば、高卒認定試験の生物用の参考書や問題集を使って各分野でそれなりに得点ができるようになっていれば、合格圏内から外れることは無いと言えるでしょう。
高卒認定 生物 範囲 

実験体験が出来ない

ところで、高卒認定試験は、高校に進学しなかったり、進学したものの中退してしまったりした人のための制度です。前身の大検では叶わなかった、現役の高校生が受験することも可能な試験ですが、原則としては中卒者・高校中退者のための、そして高校に再入学や編入をせずに高卒と同等の資格を得るためのものです。従って、高卒認定試験における理科系の科目は、多くの受験者が、体験として実験や観察を行なって試験に臨むということができない環境にあります。
 
ごく簡単な実験なら自宅でも可能ですが、実験用の器具や専用の観察装置を使った実験を独自に行うことは不可能でしょう。そのため、試験に出題されるような実験や観察の問題も、実体験として実感が湧かないまま、あくまで“机上の空論”のような感覚で知識としてのみ頭に入れる程度になります。

 

まとめ

もちろんそれでも十分合格ラインを突破することは可能ですが、目だけでなく耳を使った学習、字やイラストだけでなく動画を使った学習がより記憶に残りやすいことでしょう。
そこで、NHKのEテレチャンネルで放送されている「高校講座」を活用しましょう。
NHKの高校講座のサイトでも、過去の放送の一部がアーカイブされていて、見たい単元を好きな時に視聴することができます。

 

 

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